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今日はバレンタインデー!インドと日本の違いを徹底比較

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バレンタインといえば日本中の男の子が朝起きてから家に帰るまで勉強も仕事も手に付かない…すれ違う美女からでさえもしかしたらもしかしちゃうかも?!という妄想も止まらない一日を送っているのではないでしょうか?いつどこからチョコが出てくるかわからないそんなエキサイティングな日に日本とインドのバレンタインの違いをご紹介します。そして最後にはインド人男性から日本の皆さんへチョコをゲットするためのヒントを伝授してもらえるのでチョコがもらえた人もそうでない人も、良かったら読んでくださいね。

日本のバレンタインとは

2月14日は男の子がソワソワする日

日本のバレンタインといえば、世の男性はその何日も前から獣のオスのごとく自分を磨き、クジャクのように周囲を魅了しようとして存在感を出していますね。最近、急に上司が優しくなった、男友達の気遣いが増えた、と感じる方も少なくないはず。それもそうです。彼ら”オス”はソワソワしているんですから。小学校の時は当たり前のようにもらえたチョコレートの数も年齢とは反比例し徐々に減っていきます。若かれし頃の栄光を今年こそ取り戻す、そう鼻息が荒いと貰えるものも貰えないので気をつけましょう。

バレンタインチョコ

心にもない義理チョコが配られる日

そんな男性陣を見かねて世の心優しい日本の女性たちは”義理チョコ”という技を繰り出します。お友達の印、いつもお世話になっている方への感謝など人によって理由はそれぞれあるでしょうが、そこに愛はありません。但し、女性が「これは義理チョコです」と言って渡すケースは少なく、その真意は男性陣が汲み取らなければいけません。本命だと思っていたけど義理だったんかーい!ということもあれば義理だろうなと思っていたら後日、想いを伝えられたなんてこともあるのではないでしょうか。無論、筆者は前者です。

日本のバレンタインは日本社会を象徴するような本音と建前で成り立っているといえます。

インドのバレンタインとは

バレンタインの由来

一方で、実は世界のバレンタインデーというのは男性から女性に贈り物をするのが一般的です。バレンタインの由来は3世紀のローマまで遡ります。ある日、ウァレンタイン司教(ヴァレンタイン)という方が当時結婚することを禁止されていた兵士の結婚を助け、改宗の命令にも背いたために皇帝の怒りを買い処刑されてしまいました。この日が2月14日だったのです。また、この翌日はルペカリア祭りというカップルが誕生することで有名な祝日でした。これらのことから、2月14日はキリスト教徒にとって恋人達の日となったわけです。

世界のバレンタインデーの慣習もインドと同じく男性から女性へ贈り物を渡します。これが反対なのは日本くらいなのではないでしょうか。男性からチョコレートはもちろん、花束やぬいぐるみ、時には指輪なんてことも…。男性から女性へ”真”の愛をもってプレゼントを贈るわけです。

キス

インドのバレンタインはどうだろう

上述した通り、そもそもバレンタインデーはキリスト教のものです。そしてインドは80%がヒンディー教徒。そうです、インドでバレンタインデーは一般的ではなく、あまり特別なものではないんですね。最近では外国文化を積極的に取り入れる若い人たちの間でポピュラーになってきましたが、やはり大半はいつもと同じ日です。義理チョコという文化はインドにはありません。

大きなショッピングモールやメトロの駅ではバレンタインの広告を出して大々的にチョコレートの消費を煽っていますが、文化的に浸透している印象はありません。ただ、人口が13億人以上いるインドでバレンタインが広まったらチョコの消費はとんでもないことになりそうですね。日本のお菓子メーカーさんも是非インドでバレンタイン文化を普及させてください!

モテモテインド人男性からのアドバイス

今朝インド人の友達に「どうしたらチョコを貰えるか」聞いてみたところ、こんなアドバイスをもらいました。
「特別な日だからって何かスペシャルなことをする必要はないんだ。だって僕は彼女を毎日スペシャルな気分にさせているからね。」

…なんですかこの敗北感。

まとめ

日本とインドのバレンタインデーの違いについて紹介していきましたがいかがでしたか。日本とインドではバレンタインデーへの捉え方が大きく異なりました。今日、チョコを貰えなかったみなさんもインドでは貰えないのが普通なんだと落ち込む必要はありませんよ。バレンタインだけでなく日々、感謝の気持ちを忘れずに行動したいものですね。

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