渡航準備

最新2017年版インド観光ビザ取得完全マニュアル

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インド観光ビザとは?

※当記事は2017年3月24日に加筆、修正いたしました。

visa

インドに入国するためにはどのような目的であれビザの取得をしなければいけません。多くの方は旅行/観光目的のためインド観光ビザの取得をすることになります。インド観光ビザの取得は日本にあるインド大使館が発行しており、手続きはインド大使館/インド領事館で行うことができますが、
・インド観光ビザ取得の方法/ルールが頻繁に変更する
・インド観光ビザの手続きがわかりづらい/公式なHPの情報が誤っている
などの理由で何度もインド大使館/インド領事館に通うことになったり、ビザが取得できずフライトを変更しなければいけなくなるなどトラブルがよく発生しております。

当記事では最新の情報をまとめ、マニュアル化し、インド観光ビザ申請のポイントを説明しております。インド観光ビザ取得時に参考にしていただけたら幸いです。

インド観光ビザの種類

1.インド大使館/インド領事館に直接訪問/郵送

一般的にインド観光ビザの取得はこちらの方法でインド大使館/インド領事館に直接訪問し、ビザ取得申請を行うものです。インド大使館/インド領事館は東京,大阪にあるため、特に都心部に住まわれている方は直接行くケースが多く、また郵送でも対応しているため、都心以外に住まわれている方は郵送で手続きを行っている方が多いです。ビザ取得の方法は後ほど記述します。

メリット
・渡航前に確実にビザが取得できる
・優遇されたビザが取得できる(6ヶ月滞在可能,マルチプル※何度でも再入国可能)

デメリット
・インド大使館/インド領事館に訪問しなければいけない
・平日のみしか受け付けていないため仕事を休まないといけない
・郵送は時間がかかる(平均で3週間程度)

対象
・インドを中心に近隣国も旅行する予定の方
・インドに一ヶ月以上滞在される方

2.アライバルビザ取得(e-ツーリストビザ)

アライバルビザ(e-ツーリストビザ)はオンラインで申請をすると、メールでe-ツーリストビザビザが届くという非常に便利なビザ申請方法です。今までずっとありましたが、2014年にルール変更があり、申請しやすくなりました。一般的な旅行者にとっては30日間の滞在でシングルビザ(一度だけインドに入国可能)という点は全く問題にならないので今後はアライバルビザ(e-ツーリストビザ)利用が増えるかと思います。取得方法はインドアライバルビザ取得完全マニュアル

メリット
・オンラインのみでビザが取得できる

デメリット
・ビザの制限(滞在期間30日、シングル※インドに一度だけ入国可能)

対象
・ツアー,個人旅行でインドに数日滞在するような旅行者
・商業MTGで数日インドに滞在する社会人

追記
2016年3月1日開始のインドアライバルビザの取得方法もまとめています。下記URLを参考にしてください。
インドアライバルビザ取得完全マニュアル

3.比較表

通常のビザ アライバルビザ
取得方法 インド大使館/インド領事館 オンライン
期間 6ヶ月 1ヶ月
ビザタイプ マルチプル シングル
費用 2000円 7500円(62$)
支払い方法 現金 クレジット・カード
その他の制限 特になし 空港での申請、発行

インド観光ビザの取得方法

インド大使館/インド領事館の基本情報

東京 大阪
申請先 インド大使館 領事部 在大阪インド総領事館
住所 〒102-0074 東京都千代田区2-2-11 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1-9-26 船場ISビル10階
行き方 東京メトロ半蔵門線「九段下駅」2番出口徒歩10分 大阪市営地下鉄 堺筋線/中央線堺筋 本町駅徒歩1分
電話 03-3262-2391~97 06-6261-7299
Fax 03-3239-2449 06-6261-7201
Eメール visa@indembassy-tokyo.gov.in
ホームページ www.indembassy-tokyo.gov.in https://www.indconosaka.org/​
開館時間 【申請】月曜日-金曜日 9:00~12:00
【受領】月曜日-金曜日 16:00~17:00
【申請】月~金曜日 9:30~11:30 
【受領】月~金曜日 15:30~16:30
管轄区域 北海道、東北(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)、関東(茨城、群馬、栃木、埼玉、東京、神奈川、千葉、山梨)、信越(長野、新潟)、北陸(富山、石川、福井)、東海(岐阜、静岡、愛知)、沖縄 近畿(滋賀、京都、兵庫、奈良、大阪、和歌山)、中国(鳥取、島根、岡山、広島、山口)、四国(徳島、愛媛、香川、高知)、九州(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)、東海(三重)

在京インド大使館 地図

在大阪インド総領事館

■注意事項
インドの祝日はインド大使館/インド領事館もお休みとなります。

2017年休館日*告知なく変更になる場合がありますのでご了承ください。
01/26(木)共和国記念日
02/24(金)マハ シバラトリ
03/13(月)ホリ
04/09(日)ジャハビル ジャンティ
04/14(金)グッド・フライデー
05/03(水)日本の憲法記念日
05/10(水)仏陀誕生日
08/15(火)独立記念日
09/02(土)イヅ- ウルーズハ(バキリッド)
09/30(土)ダサハラ
10/01(日)ムハラム
10/02(月)マハトマ ガンジー誕生日
10/19(木)ディワリ
11/03(金)文化の日
11/04(土)グル ナナク誕生日
12/02(土)マリダンナビ(プロフェト ムハンマド)誕生日
12/25(月)クリスマス

1.事前準備

・パスポート(残り有効期限が半年以上あること)
・往復のe-チケット(航空券を印刷したもの)
・5cm×5cmの写真
・インドビザ申請用紙(オンラインで事前取得)
※2015年の6月頃から往復のe-チケットの証明が必須になりました。公式HPにも重要通知として赤文字で記載されております。
※過去にインドビザを取得している方はそのコピーも必要です
※オンライン申請時に現地での滞在場所や連絡先などを記入する項目があるため、ホテルの情報もあればよりスムーズにオンライン申請できます。

■郵送の場合
上記の提出書類に加えて下記が必要になります。
・返送用の封筒
・返送にかかる費用
【申請/受領】1200円/通
【受取のみ】800円/通

2.オンライン申請

インド観光ビザではオンラインで事前にビザ申請を行わなければいけません。このオンライン申請も非常に複雑ですし、英語で全て記入しなければいけません。下記の記事に書き方をまとめておりますので、ご参考に見てみてください。
※当記事はインドビザ取得を保証するものではありません。また虚偽の申請を行いトラブル等発生しても自己責任でお願いします。

>>> インドビザオンライン申請の書き方

3.各申請先に提出

1.インド大使館/インド領事館に上記資料を全て揃えてから申請に行きます。

2.提出して問題がばければ10分〜30分で受理され、申請料を払い領収書にサインをして終了となります。

※領収書はビザの交換、ビザの発給状況の確認等で使用するので必ず保管しておいてください。
※インド大使館/インド領事館では申請書類の作成、印刷、コピー、インターネット利用サービスの付加価値サービス利用はできません。

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