体験談

【デリー大学留学体験談】少女から大人の女性へ・・・

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
大学 創価大学3年生 1年間の休学
留学先 デリー大学/Misao Language Institute
留学期間/内容 5ヶ月:大学留学,3ヶ月:語学留学,1ヶ月:インターン
就職先/内的先 帰国後、就職活動予定

インド留学を決めた理由

インド留学のMISAOでの約半年間の語学留学とインターンを経て、インドの東大とも呼び声高いデリー大学への留学を決めた原市さん。合計1年近くに及ぶキュートだけど芯の通った彼女のインド留学を振り返ってみましょう。

なぜ海外留学をすることにしたのですか?

私は小さい頃から親の影響で海外に興味を持っていました。私の大学は海外留学する人の割合が高く、そちらへの意識が高い人が多かった上に所属するゼミは途上国のビジネスをテーマにしていたので、海外、特に発展途上国への関心は高かったですね。なので、いつか海外に出て生活してみようと決めていましたが、部活に明け暮れていたので留学するタイミングを逃し続けていました。そして就活の開始前に自分のやりたいことって何だろうと考えた時にやはり軸には発展途上国の成長に関わりたいというのがあって。でも、自分は机上だけでしか彼らのことを知らないので、そこが自分の中ではすごくコンプレックスというかモヤモヤを感じていました。そこで、やっぱり現地に行って自分の目で色々なものを見たいと思ったんです。見て、感じて、そこで自分が何を思うか、どう行動できるか。これを試したくて留学を決めました。

インド人の友達と

なぜインドを選んだのですか?

インド留学を決めた一番の理由はインドという国に惹きつけられたからです。インドの今後世界の中心になるというポテンシャルの高さ、発展途上国の中でも群を抜く経済成長スピード、そして英語が公用語の国ということで私が求めている環境がこの国にはあると思いました。周囲からは心配されましたが、親のサポートもあったし何より私自身がインドに行きたい気持ちが強くて、気がつけばインドに行くための準備を始めていました

インドでの体験

デリー大学留学前に語学留学をしたんですね

大学の授業の関係上、インド留学できるのが2月からだったんですね。でもデリー大学に、入学できるのは7月と1月の2回で7月まで待たないと行けなかったんです。1年間休学することを決めていたので、4月から7月まで何をしようと考えた時に、英語を磨いておこうと思いインド留学のMISAOに語学留学することにしました。

原市さん インド人 パーティー

MISAOでは意識的にインド人やイラン人の英語の先生と会話する時間を作り、英語でのコミュニケーションスキルを高めました。スピーキング力は留学前と比べて格段に上がったと思っています。また、色々なバックグラウンドを持った日本人学生やスタッフの方と交流して自分の今後について考える良いきっかけになりました。私は不動産企業でインターンもしていたのですが、営業として売上に貢献することやお客様に感謝された時など仕事の難しさと面白さを感じながら貴重な経験をすることが出来ました。もちろん辛いことも悩むこともたくさんありましたが、インドで出会った仲間がいたからこそ乗り越えることが出来たと思います。

デリー大学での留学生活はどうでしたか?

7月から入学したデリー大学では、日本の大学との違いに圧倒されてばかりでした。まず、教授のストライキが普通に起きるんですね。国立大学のデリー大学は待遇があまり良くないのか、改善を求めて、授業を拒否することで抗議をするんです。教室で先生を待っていてもなかなか来なくて、友達に理由を聞いたら「今ストライキ中らしいよ」と教えてもらったり、先生から「明日はストライキのため授業はしません」と事前に言われたりすることがありましたね。

インド人とのパーティ

授業は経済学部の講義を受けていました。講義によって大教室と小教室と使い分けていてこのあたりは日本とあまり変わらない印象を受けました。日本と大きく違うのは、学生の学習に対する姿勢と、自分の意見をはっきり述べるところです。デリー大学の友達数人と話しているといつのまにか彼女たちが熱くなってきて、私の頭上を意見が飛び交うことも多々ありました。勉強しても、ただ記憶するだけであったり、ニュースを見ても、それに対して自分はどう思うのかまで考えられていなかった私は、最初はただ黙って友人たちの話を聞くしかありませんでした。学生一人ひとりが、自分の意見をしっかり持っていて、それを主張し合って議論している姿に、本当に衝撃を受けると同時に、自分の意見をしっかりもつこと、主張することへの意識が変わりました。

インド留学を終えて

インド留学を終えて、発展途上国のインドを肌で感じたことで留学前に漠然と考えていた途上国支援をビジネスの面からやりたいと方向性が少し見えるようになりました。
インドでは発展している都市にもたくさんの物乞いの人、貧しい人がいます。一時的に彼らに何かを渡しても、長期的に見れば根本的な解決にはなりません。継続的に成長するにはこの格差という課題解決が欠かせません。これはインドでショックな光景を見たからこそ、感じたものでした。
日本に帰国してから就活が始まりますが、ビジネスの面から国の成長を支えられるようなスキーム作りに携わりたいと思っています。

hiromi6

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お問い合わせ/留学相談はこちら!