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【知らなきゃマズイ】インド・デリーの季節、1年中暑いわけじゃない!

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砂漠の印象が強いためか、皆さんはインドに対してとにかく暑いというイメージしかもっていないと思います。それは半分合っていて半分間違っていると言えます。暑季は40℃を超える日々が続くためとても暑いのですが、実はインドにもしっかり雨季や涼しい乾季もあります。このことを知らないでくる留学生が非常に多く、実は私もその内の1人でした。Tシャツと短パンとサンダルしか持ってこなかったため、涼しい乾季に後悔したことを覚えています。今回は留学する人が持っていく服を間違えないようにインドの季節について紹介したいと思います。

インドの3~6月は暑季

沢山の大学生が春休みを使ってインドに旅行や留学に来る3月はインドでは初夏です。3月の最高気温はだいたい35℃くらいと初夏にしては高いように聞こえますが、日本と違ってインドは湿気が少ないため、過ごしやすいです。

そして、大学生や社会人などが旅行に来る5月のゴールデンウィークは注意が必要です。日中の気温は40℃を超え、10分ほど離れたスーパーに行くのにも熱中症気味になります。留学生もこの時期くらいから、夕方まで外に出ない人が多くなります。しかし乾燥している分、汗をかかないため私は日本の夏より過ごしやすいと思っています。

そして留学生が気をつけなければならない6月の日中の気温は、40℃後半が当たり前です。インド人の友人から聞いた話ですが、気温が50℃を超えても、50℃を超えると観光客が少なくなるという理由から政府は49℃で発表しているそうです。6月は暑さに慣れているインド人ですら、暑くて死んでしまうことがあるくらい危険です。人間だけでなく野良ワンコもお手上げです。

夏バテ気味のワンコ

参考記事: 3月と4月のインドまとめ!ベストシーズンと言われる理由
    【インドの気候まとめ】快適に過ごすための5つの対策

インドの7~10月は雨季

7~10月はインドは雨季です。しかし日本の梅雨のように1日中雨が降っているというわけではなく、1日に数回強い雨(スコール)が降るのがインドの雨季です。しかしインドでは傘をさす習慣があまりないため、みんなずぶ濡れになっています。さらにこの雨は車の排ガスに含まれるススなどを含んでいるため、白シャツを着て雨にうたれると一発でシャツが黒くなってしまいます。留学生の方は折りたたみ傘を持ってくることをオススメします。

雨季は留学生や観光客には嫌な季節ですが、インドでは水不足が深刻な問題であるため、雨季にしっかり雨が降らないと作物は枯れてしまい、経済に大きなダメージを与えてしまうため、インド人はあまり嫌いではないようです。

インド 梅雨

インドの11~2月は乾季

インドの季節について、留学生が一番知っておかなければいけないことは、インドに涼しい時期があることだと私は思います。これを知らずに来る留学生がとても多く、私もそのうちの一人でした。

日中は20℃前後とそこまで寒くはないのですが、夜からだんだんと気温は下がり、夜中は8℃くらいまで冷え込みます。しかし、暑くない、雨も降らないこの季節は観光にはもってこいだと私は思います。留学生は11~2月の乾季の時期に観光に行くことをオススメします。

この時期の夜にデリーの空港に行くと、半袖短パンで寒そうにしている外国の人をよく見かけます。留学する人は持っていく服について一度考えてみたほうがいいかもしれません。

インド 乾季

参考記事:【インド寒さ対策 インドに冬があるということを忘れるべからず。

まとめ

砂漠のイメージが強すぎて、暑季しか無いと思われがちなインドですが、しっかり雨季も乾季もあります。暑季は死人が出てしまうほど暑く、雨季は強くて黒い雨が降り、乾季は日本と変わらない寒さなので、日本ほど過ごしやすいといえる季節が少ないです。インドに来る留学生の方は自分行く季節が暑季なのか雨季なのか乾季なのかをしっかり把握してから行くことをオススメします。

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