生活

インドのメトロ!安すぎる料金とその綺麗すぎる車内について!

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中長距離の移動手段として欠かせないメトロ。その安すぎる料金とインドっぽくないきれいさは日本の留学生の方にもおすすめです。インドの人口が爆発的に伸びていて、通勤通学の時間はリキシャやバイク、タクシーなどで道路が渋滞していましたが、メトロが出来たことによってその渋滞も緩和されたと言われています。今回はそんなインドの生活に欠かせない存在となったデリー・メトロの乗り方について紹介します。

インド・メトロの料金と路線図

市街地路線の運賃は10~30ルピー程度でリキシャやUberに比べるとかなり安いです。メトロに40分乗っても20ルピー程度なので、ちょっと遠い街に行くときはメトロを使うことをオススメします。

路線図

路線図です。東京ほどではないですが駅が沢山あり、どこに行くにしても安いのでメトロがインドの生活に欠かせないものになっていることがわかります。

メトロのトークンとメトロカード

メトロに乗る方法は2つあり、トークンと呼ばれる切符の代わりのコインを買うか、メトロカードと呼ばれるSuicaのようなものを買うかの2つの選択肢があります。それぞれ目的によって買うべきものが変わってきます。まずはじめにトークンについて紹介します。

トークン

これがトークンです。コイン式になっており、環境と経済発展の共存を謳っているインドらしいエコなシステムです。トークンは日本の切符と同じで使えるのは1回限りです。このトークンを売っているチケットカウンターが曜日と時間によってはとても混んでいて、私が日曜日の午前中に乗ろうとしたときは60人ほど並んでいました。なのでトークンは「今後乗るつもりはないけど1回だけメトロに乗ってみようかな…」という人に向いていると思います。

メトロカード

これがメトロカードです。インド版Suicaのようなもので、デポジットの50ルピーと最低チャージ料金の100ルピーを支払うことで使えます。メトロカードはメトロを何回か使う方向けで、混んでいるときもチケットカウンターで並ぶ必要がなくなるのでおすすめです。

メトロに乗るまでの手順

チケットカウンター

まずはじめにトークンを買う人はチケットカウンターでトークンを買います。

荷物検査

次に荷物検査をします。車内に何を持っていったらいけないなのかは分かりませんが、ビールを持っていても通れました。

身体検査

次に身体検査をします。インドではショッピングモールに入るときも身体検査をすることが多いですが、適当です。有ってな無いようなものだと思います。身体検査を終えると窓口があり、メトロカードを買う人はこちらで買うことが出来ます。

ホーム

その後改札を通りホームに行きます。インドらしからぬ綺麗さです。これでようやく電車に乗ることが出来ます。

メトロの車内

車内

車内はかなり綺麗です。写真を取った日は土曜日の夜でかなり空いていました。

コンセントと優先席

インドの車内にはコンセントがあり、みんな充電しています。使って良いものなのかは分かりませんがとても便利です。

女性専用席

女性専用席です。このような優先席がありますが、インドでは女性やお年寄りが入ってくるとみんな立ち上がり席を譲ります。インド人の紳士的な一面が見れました。ところで女性のイラストはなんでこのアジアンチックな女性なのでしょうか。

路線図

路線図もあり、ヒンディー語と英語の2つがあります。

電光掲示板

電光掲示板もあります。しかし、写真を取ったときは画面がバグっていて何が書いてあるか分かりませんでした。インドっぽい。

インドの車内

インド人は携帯をマナーモードにしないのでずっと携帯が鳴っています。また、イヤホンせずにyoutubeを見ている人や、大声で話している人もいるので電車の中はかなり騒がしいです。また、頻繁に停電し車内が真っ暗になります。駅や車内が綺麗でびっくりしますが、このあたりはインドっぽくて安心します。

まとめ

今回はインド・メトロの料金とその乗り方について紹介しました。メトロは長い距離乗っても20ルピー程度ととても安く、また駅も車内もインドとは思えないほど綺麗です。しかし、車内ではところどころインドを感じられるものがあります。デリーに観光に行ったり、ハウスカスで買い物をする留学生はぜひ使ってみてはいかがでしょうか!

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