現役大学生インタビュー かつきさん(クライスト大学)

プロフィール

名前:かつきさん
大学:クライスト大学院(Christ University)
専攻:MBA

留学前のキャリアについて教えてください

日本の大学卒業後、他の一般学生と同じように日本のコンサルティング会社に就職をしました。皆さんが想像するように、コンサルティング会社は激務の連続でした。入社して少し経ってから、この会社での自分の将来が不安になってきました。5年後に、自分がどれだけ成長できているのかに自信が無くなりました。そして、一年間ほど退社するかを考えた結果、入社後半年でコンサルティング会社を退社しました。

留学のきっかけはなんですか?

会社を退職するときに、自分の今後について考えました。そのときに、英語に対して苦手意識を持っていました。昔から長期留学をしたいと考えていましたが、ここまでの人生ですることはありませんでした。せっかくなので、このときに留学をしてみようと考えました。しかし、このときにただ語学のために留学をしたり、ワーキングホリデーに参加することは自分のキャリアにつながらないと思いました。そこで、大学院に進むことに決めました。

どうしてインドに決めたんですか?

自分の中で、英語圏への留学というのは絶対的でした。英語圏の中でも、アジアというポイントも外せない点でした。その訳は、ビジネス的な目線で考えたときに、アジアは世界的にネクストマーケットになるであろうと思っていました。それらを考慮したときに、フィリピン、マレーシア、インド、香港、シンガポールが浮かび上がりました。その中でも、特に世間を賑わしてしたインドに注目しました。そんな勢いのあるインドの中で、住んで勉強してみることは良い経験になるであろうと考えました。また、世間を賑わしているにも関わらず、インドに行ったことのある日本人は全くいませんでした。そこで、自分の中で冒険心というものが出てきました。普通はあまり行かないであろうインドに行ってやろう思いました。

アメリカやヨーロッパへの留学は考えなかったのですか?

自分の中でアメリカの大学と言えば、ハーバードやスタンフォードといったイメージがありました。しかし、私はその大学に行けるほどの力はないと思っていました。そこで、2流大学に進学したとします。すると、将来的には英語が話せてアメリカの大学でMBAを取得した1流大学の学生たちと競っていかなければなりません。私は優秀な人材との差別化を図り、自分の価値をより際立たすためにアメリカやヨーロッパへの留学は考えませんでした。

留学前に準備をしたことはなんですか?

単純に英語の勉強はしました。しかし、英語だけの勉強ではなく資格試験の勉強を通して英語を学びました。その時点で、TOEICは800点ほどは取れていました。スピーキングの勉強に関しては特にすることはありませんでした。昔に、一度フィリピンに語学留学をしたことがあったので日常会話程度ならできていたと思います。しかし、大学院の授業を理解できるほどの力はありませんでした。

大学選びはどうされましたか?

大学選びには長い時間をかけました。その方法としては、各大学のシラバスに目を通しました。以前に、留学生の少ないインドの大学に留学をした外国人の話を聞きました。それは、クラスの中に外国人が少なくなると、学生や生徒が地元の言語で話出してしまうそうです。なので、授業を理解することができずに苦しんだそうです。そういうことがあると知っていたので、入念に選びました。

インドの大学生活はどうですか?

学校生活
インドの大学では、学校から時間割を渡されます。それに沿って自分の授業を受けていきます。なので、日本の大学とは違った形式になってします。日本の高校のように学生は決まった一つの教室に留まり、その教室に先生が授業をしに来るという形を取っています。毎日を同じクラスメイトと過ごしていくうちに、自然とすぐに仲良くなることができます。授業を受けているときは積極性を出していくことが重要です。周りの生徒も寝たりすることなく、真面目に話を聞いています。なので、自分から発言や質問をしていくような気概がないと少し厳しいかもしれません。また、半期に2度ほどプレゼンテーションがあります。一番長いもので30分になることもありました。

私生活
日本人はインドの食事に困る人がいるかもしれません。人によって、合う合わないは、やはりあります。私はインド料理が大好きなので困ることはありませんでしたが。また、誰と生活を共にするかは重要かもしれません。私はインドに来た頃は、モザンビーク人と一緒に寮暮らしました。その後は、アフガニスタン人と暮らし、今ではその人のクラスメイトであったインド人と暮らしています。外国人の人と実際に暮らしてみて、一緒に過ごすことは楽だと感じました。それは、外国人にはストレイトに言いたいことを言えば分ってもらえるので、自分の言いたいことを簡単に言うことができたからです。また、人付き合いに関して意識したことがあります。人は自分の国の文化を外国人に真似をしてもらえるというのは、とても嬉しいようです。例えば、一緒にご飯を食べに行った時などは、自分も相手に合わせて食べました。そうすると、相手は笑顔になってとても喜んでくれました。あと、挨拶などは現地語を使ってしてみてください。そうすると、関係づくりをよりスムーズにすることができると思います。

資料請求/留学相談はこちら!