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インドでも新鮮な野菜は手に入る!野菜の調達方法4選!

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ここ、インドでも野菜はもちろん手に入ります。さらに驚くべきことに野菜の値段がすごく安いのでついつい買いすぎてしまうこともあります。筆者がよく行くインドのローカルの八百屋さんで野菜を買った際の値段なのですが、ジャガイモ6つ、ブロッコリー1つ、玉ねぎ5つで60ルピー。なんと日本円にしてたった100円しかしません。これだけ購入しても100円しかしないので、ついつい買いすぎてしまうのも納得していただけると思います。今回はインドでの野菜の調達方法を紹介したいと思います。

スーパーマーケットで調達する

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一番最初に思いつくのがこの方法だと思います。インドにも大小それぞれですが、スーパーマーケットがあります。そこに野菜売り場コーナーがあるのでそこから野菜を買うことができます。野菜コーナーではパックに詰められていない野菜がそのままラックに積まれています。購入したい野菜を専用の袋にいれて、重さをはかってもらい値段を算出します。そのため、インドでは野菜を自分の欲しい分だけ購入することができます。

しかし、日本のように家の近くにたくさんのスーパーマーケットがあるわけではなく、車を数分走らしたところにスーパーマーケットがあるのがほとんどです。

ローカルマーケットで直接八百屋さんから購入する

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インドのローカルのマーケットの中に八百屋があり、そこで野菜を購入することができます。上述したようにローカルマーケットの野菜は比較にならないほど安いです。

インドのローカルマーケットは、日本の商店街を思い浮かべていただけるとイメージしやすいかもしれません。日本の商店街にも八百屋さんや、魚屋さん、肉屋さんとそれぞれのお店があるように、インドのローカルマーケットにも、それぞれ業種の異なるお店が数多く出店しています。

しかし、日本の商店街と少し異なるのは、同業種のお店が固まって出店されているところです。普通に考えると、競合が近くにいると、自分の商品を買ってくれそうだった顧客が結局横のお店の商品を買うといったことが起こりえます。全く差別化の行われていない、同じ魚屋さん、八百屋さんが固まって出店しているのです。

そのためいつもローカルマーケットに行って野菜を買うときはお気に入りのおっちゃんが働いている八百屋さんで野菜を買うようにしています。

grofersでスマホ上でオンライン注文する

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Grofersというアプリがあり、そのアプリ上で食品、日用品、生活雑貨を購入できます。このアプリで野菜を注文すれば、外に一歩も出ることなく野菜を調達することができます

注文方法は簡単です。Grofersのアプリをダウンロードし、基本情報やクレジットカード情報を入力します。それが終われば、購入したい商品をアプリ上で選び、必要個数を入力し、カートに入れていきます。自分が購入したい商品をすべて選び終えれば、届け先の住所を入力します。そして注文後、90分以内に注文商品届けてくれるというとても便利なサービスなんです。

日本のように、スーパーが家の近くにあるわけではありません。そのため、スーパーに行くにはタクシー、もしくはオートリキシャを使うことになります。しかし、インドでは時間によっては交通渋滞がとてもひどく、ただスーパーに行くだけでもかなりの時間が掛かってしまうこともあり得ます。その課題を1つ解決したのがGrofersのサービスになります。

なんとかスーパーについたものの、次はレジ待ちでかなりの時間を待つことになります。キャッシャーの人がマイペースに仕事をしているので、日本のように素早く、取引をしてくれるわけではありません。また途中でレジの機械が壊れたりと、なかなかうまくいかないことも多いです。

交通渋滞にはまることもなく、レジを待つ必要もない。上記二つの課題を解決したのがGrofersです。これでスムーズに野菜を買うことができます。

オーガニック農場で直接購入する

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最後は直接農園に行って野菜を買う方法です。インドの八百屋やスーパーマーケットに普通に流通している野菜は生では食べることはできず(実際には食べることはできるが、衛生的によくない)、火を通さないと食べることはできません。

じゃあ、インドでは生野菜は食べることはできないのか。いいえ、そんなことはありません。インドにも無農薬で野菜を栽培している農場があり、そこに行けば、サニーレタス、ホウレンソウ、ルッコラなどの葉野菜を買うことができます

これには感動しました。インドで生の野菜を食べることができると思っていなかったので、生野菜が食べられるとなると、料理のレパートリーが広がります。

インドのデリーにあるストロベリーファームと呼ばれる農園にはあたり一面見るからに新鮮な野菜が栽培されており、そこで自分が欲しい野菜を伝えれば、農家の方が目の前で収穫してくれ、最後に重さを元に値段を算出してもらい、購入することができます。
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帰って早速サラダを作りましたが、新鮮な野菜で、甘味がありインドで初めて食べた生サラダはおいしいどころの騒ぎではありませんでした。
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インドでも生野菜を食べることができるんです。

インドでの健康ブームも相まって、オーガニック野菜の需要は大きくなっていくことが予想されます。最近ではオーガニック野菜をデリバリーしてくれるサービスも出てきており、もっと簡単に新鮮な野菜を手に入れることができます。

最後に

インドでの野菜の調達方法について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれに長所、短所があり面白かったのではないかと思います。

ローカルの野菜はとても安い一方で、野菜の質自体はあまり、高くない。スーパーマーケットの野菜はある程度の質が担保された商品を購入することができるが、移動、レジ待ちにかなりの時間がかかる。Grofersでのオンライン注文は家に一歩も出る必要はないが、配達手数料がかかる。農場での直接購入はとても新鮮な野菜を購入できるが、スーパーに売られている野菜と比べると少し高い。

それぞれ長所、短所を考慮してお気に入りの調達方法で野菜を調達し、インドでの生活を彩っていただければなと思います。

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