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インド観光1位のタージマハルで不浄の手になった話

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インドで1番有名な観光スポットであるタージマハルに行ってきました。今回はその美しく荘厳なタージマハルが何のために作られたのか、建築的な美しさ、また敷地内のトイレ事情について紹介していきます。

タージマハルって何?

タージマハルは当時、強大な力を持っていた第5代皇帝シャー・ジャハーンが、自身の愛した妻が出産で亡くなってしまい、とても悲しんだ皇帝が妻のために建てた霊廟です。タージマハルの完成には22年の月日がかかり、また国が傾くほどの巨額の建設コストがかかっていました。さらに、皇帝は自分用の黒いタージマハルを造ろうとしましたが、息子に王位を奪われて幽閉されてしまったという悲しいラブストーリーが残っている霊廟でもあるのです。

タージマハル 地図

タージマハルは、デリーから車で4時間(メトロでも4時間)ほどのところにあるアグラにあります。

タージマハルに行ってきた

タージマハル チケット手続き

タクシーから降りるとガイドしてあげると言ってくるインド人に囲まれますが、華麗にスルーして、タージ・マハルに入るためのチケットと荷物を預けるクロークに行きます。

タージマハル チケット

この奥でチケットを買います。チケット代は1000Rsと結構高めでした。

タージマハル 靴カバー

タージマハルの中は土足禁止なので、ここで靴に被せるカバーと水500mlをもらいます。誰がオフィシャルの人で誰がガイドなのか全くわからない。。。

タージマハル リキシャ

手続きを終えるとリキシャーが待っていますが、ここもスルースキルを発揮してタージマハルまで歩くことにしました。

タージマハルまでの道のり

遠い。タージマハルまでの道のりが長過ぎる。そして1.5~2km程歩いている間ずっとリキシャの兄ちゃんに話しかけられるのでかなり疲れました。今思えばリキシャの兄ちゃんを無視せずに乗っておけばよかったと後悔しています。

タージマハル 施設内

なんとかタージマハルの敷地内にたどりつきました。芝がむちゃくちゃ綺麗。ゴミが1つも落ちていない。インドの治安、ごみ問題は国全体として良くなってきてはいますが、タージマハルは日本並にすべてがきれいでした。インド人は掃除やレジなどびっくりするくらいゆっくりやる人が多いですが、敷地内にいたインド人は効率的にテキパキ働いていました。入場料が1000Rsだった理由が少しわかりました。

インドの治安の詳しいことについては次の記事を参照して下さい。

参考記事
【インドの治安まとめ】安心な留学ライフのヒント

タージマハル 門

この奥にタージマハルがあるという門の前に来ました。しかしこの時急な腹痛に襲われました。多分、昨日歯磨きした時ちょっと水道水飲んじゃったのが原因だ。私はタージマハルよりもトイレが見たい。切実に。

門の下 地図

門の下に地図が会ったのでトイレを探そうと思いましたが、オンリーヒンディー。周りの人にトイレがどこか聞くと出口にしかないとのこと。
どんどん深刻になっていく腹痛を抑えつつ門をくぐりました。

タージマハル

おー!写真で見るより綺麗!朝6時だったので人も少なく、だんだん明るくなってきて幻想的でした。またインドの民族衣装を身に纏っている人が多かったです。良い景色をみて腹痛も少し和らぎました。

タージマハル 左

ヒダリマハルは建設中でした。タージマハルの中は写真撮影が禁止されていました。行った人にしか分からないというやつですね。タージマハルの中は天井がめちゃくちゃ高いドームの様になっていて真ん中にお墓がありました。中ではヨーロッパ人の方が奇声をあげて声の反響を楽しんでいましたが、従業員にむちゃくちゃ怒られていました。

タージマハルを見終えるとまた急に腹痛が襲ってきて、タージマハルを横目に、走って出口まで行きました。トイレありました。

タージマハル

むちゃくちゃ綺麗!インドで行ったトイレの中で一番綺麗でした。入場料が1000Rsの理由はトイレにあると言っても過言ではない。そんなことを考えながら個室に直行しました。が、、、

トイレ 個室

そこに紙(神)はいませんでした。私の左手は不浄の手となりました。

まとめ

インドの観光スポットとして不動の1位を誇るタージマハル。行った人に聞くと意外と小さくてがっかりしたとよく聞きますが、私的にはそんなことはなかったです。インド留学で行かれる方は是非、早朝に行くことをオススメします。あと、ポケットティッシュを持っていくことを強くオススメします。

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