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インドのリキシャ3つの交渉術!

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インドでは「3歩歩けばリキシャに当たる」と言われるくらい、リキシャはインドの移動手段として人気です。観光客向けに少し金額が高い程度ならいいものの、中には観光客を騙そうとして高額を請求してくる人もいるため注意が必要です。しかし、その値段交渉こそがリキシャの醍醐味であると私は考えています!そんなインド留学では切っても切り離せない存在のリキシャの値段交渉術と注意点について紹介していきます!

インドでの移動手段については次の記事を参照して下さい。
参考記事【インドの移動手段】空港から宿泊先までこれで安心

リキシャとは

リキシャとはインドの三輪のタクシーのことでその種類について詳しくは後述しますが、オートリキシャとサイクルリキシャの2つがあり、短い距離を安い値段で移動するのに便利です!ちなみにリキシャの由来は日本の人力車からきているだとかきていないだとか・・・。

オートリキシャ

インド オートリキシャ

オートリキシャは燃料に圧縮天然ガス(CNG)を用いており、とてもエコな乗り物です。時速30~40kmくらいで走ります。横が吹き抜けになっているのでとても涼しく、夏の暑い時期などは距離が短くてもすぐに乗リたくなってしまいます笑
料金は場所によっても大きく異ると思いますが1km=50ルピーが相場だと思います!それより高い場合は後述する交渉術を使うことをオススメします!

インド オートリキシャ
運転席にNI◯Eのようなマークが( ̄□ ̄;)!!音楽を流したり運転手さんもいたり、オートリキシャには運転手さんの個性がでます!

サイクルリキシャ

インド サイクルリキシャ

サイクルリキシャは自転車で牽引するタイプのものでオートリキシャに比べてゆっくりではあるものの安めの料金設定になっています。サイクルリキシャはデコボコな道を進むとき落ちそうになるので足で踏ん張る必要があります。なので私はサイクルリキシャに乗っていると脚が痛くなってしまします笑
料金はオートリキシャの半分くらいの値段です。

オトクな交渉術

観光客はだいたい現地相場の1.2倍くらいの料金が相場になっています。しかしそれ以上に高い場合は交渉で安くなる可能性があります!その交渉の方法についていくつか紹介します!

・提示された価格の半分の値をこちらから提案する

例えば運転手さんに100ルピーを提示されたとするとこちらから半値の50ルピーを提案します。そこでノーと言われたら60ルピーを提案します。すると運転手さんは60ルピーか70ルピーあたりで手を打ってくれます。

・2つのリキシャに競りをしてもらう

リキシャの値段交渉をしていると後ろから別のリキシャが声をかけてくることがよく起こります。こうなると運転手さん同士でどんどん安い値段を提示しあって自分は何もしなくても安く乗れるようになります。

・懇願する

江戸っ子たるもの義理と人情!インド人にその精神があるかどうかは分かりませんが、お金がないことを伝えて、ヒンディー語でおねだりすると運転手が笑って安くしてくれることがあります。ここで大事になってくるのはヒンディー語で話しかけることです。私達が日本にいても外国の方が日本語で尋ねてくるとすこし嬉しい気持ちになりますよね!インド人にとってもそれは同じことだと思います。情に訴えかけるスタイル、シンプルイズベストです!

注意点

リキシャ運転手は高額のおつりを持っていることが少なく、500ルピー以上のお金を出すとおつりがないと言われることが多いです。なるべく100ルピーなど小さい紙幣を持ち歩くことにしましょう。

冒頭でもお話したように、特に観光地でぼったくりをする運転手がいます。こちらからホテルの名前を言っても「そのホテルは潰れたから、こっちのホテルに行こう。」と自分が贔屓にしているホテルに連れて行こうとします。その時は潰れててもいいからそのホテルに連れて行ってくれとお願いしましょう。だいたい潰れていないことが多いです。

また、料金を聞くと「20。」などと言われ、承諾して乗ったら実は20USドルだったなんてこともあるそうです。必ず乗る前に行き先とルピーなのかを確認するようにしましょう。

まとめ

インド留学をする上で必ず必要になってくるリキシャ。その便利さ、値段交渉の楽しさなどいい面も多いですが、注意するべき点も多くあります!特に観光地の近くなどでは痛い目を見ないようにリキシャに乗るときは注意が必要です!しかし、怖い人ばかりではなく、インド人はいい人のほうが多いのでそこだけは勘違いしないようにしてくださると嬉しいです!

インド人の性格の詳しいことついては次の記事を参考にして下さい。

参考記事
【インド留学前必見】インド人って怖そうやけど…
インド人ってどんな人?5年住んで気づいた性格・性質!

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