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インド生活中に発生する問題は新たな発見と学びの種

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先日、インドの新しいお家に引っ越ししました。想像以上に大変だったインドでの引っ越しを耐え、なんとか住むことができるレベルになりました。ただし、実際に住んでみると、問題は次々と発生しその度に対処方法を考え対策しています

小さなもので言うと、シンクのパイプが詰まって水が全く流れなかったり、頻繁に停電したり、日本ではなかなか起こらないことなので、そんなトラブルを楽しみつつも、対策に体力を奪われる日々です。

今回は、そんなトラブルを通じて、筆者自身、新たな発見が多かったので、それらを紹介し、今後の皆さんのインド生活においての参考にしていただけたらなと思っております

冷蔵庫内の電気はついているが、冷えていない

冷蔵庫を開けるとちゃんと電気は通っていて、問題がないように思っていたのですが、次の日冷蔵庫を開けると異臭。何事かと思い中に手を入れて確認してみると全く冷えていない。そこで初めて冷却機能が全く機能していないことに気づきました。

筆者自身、コンセントをつなげば冷蔵庫は機能すると思っていたのですが、そういうことではなかったのです。現在日本では電気を使って冷却を行う電気冷蔵庫が一般的ですが、インドでは気化圧縮型と呼ばれる冷蔵庫が一般的であり、ガス圧を利用し、いろいろなパイプを通して冷却しているみたいなんです。

そのため、冷蔵庫にはガスが必須なのですが、そのガスの入ったタンクと冷却するパイプがうまくつながっていなかったため、冷蔵庫内が全く冷えていませんでした。原因が分かればもう簡単です。修理屋さんを呼び修理してもらうだけです。ただし、その修理屋さんがなかなかこない。今後も冷蔵庫との闘いは続きそうです。

なぜか3階だけ著しく水流が弱い

今筆者はアパートの3階に住んでいるのですが、水の出る勢いが著しく弱いんです。1階、2階の水道の勢いを確認すると少し弱いかなとは思うものの普通に問題のない量が出ている。

なぜかと思いインド人の知り合いに聞いてみると、何とも面白い情報を聞くことができました。インドでは毎朝アパートメントに水を供給してくれる業者がおり、その供給された水をモーターを使って屋上に設置しているタンクに水を溜めます。その水を3階、2階、1階へと流すことで水道や、シャワーが使えるようになっているのです。

そのため、屋上タンクに一番近い3階の水道の勢いは一番弱く、2階、3階と下に行くにつれ、重力によって水の勢いが増していくのです。何とも単純な理由でした。インドの知り合いによると、インドでは水圧を高める機器をタンクに設置すれば、水圧を強くできるみたいなので、まずはそれを設置してもらい対策しようと思っています。

インドではインバーターが大活躍

都市部では大分少なくなってきているものの、インドにおいて停電することはあり得ます。停電した際に電気の供給が戻るのを待つのもいいですが、インドではインバータを置くことが主流です。

インドの家庭においてはインバーターは停電した際のバックアップ電力として活躍し、停電してしまった際にもインバーターがあれば必要最低限の電力は確保できます。インバーターさえあれば、少しの時間の停電であれば、インバーターで対応することは可能なのです。インドの工場やモールなどでも、停電対策にために大規模なインバーターを設置しています。

最後に

インドでは、やっぱりいろいろな問題が起こります。それらの問題を通して多くの発見と学びがあるので筆者としては新たな問題はウェルカムです。ただ、それも頻繁にあるといらいらしてくるので、忘れたころに一回問題がある程度で勘弁してくれると助かります…

後は、小さな問題から大きな問題まで幅はありますが、小さな問題に関しては忘れてあげて下さい。日ごろたまにある停電やお湯がなかなかでない等はもうご愛敬です。

インドで日本との違いを楽しみながら生活すると、毎日学びの日々なので、インドは旅行でも、留学でも、生活でもすべておすすめの国ですよ。

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