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インドにもクリスマスは存在するのか?街の様子をレポート!

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クリスマスとは一般的に、イエス・キリストの生誕をお祝いする日のことです。教会で聖歌を歌いお祝いします。このクリスマスは、日本では1つのイベントとして一般的になっています。お互いにプレゼントを交換したり、家でパーティーをしたりと、小さな子供にとって一年で一番楽しみな日ではないでしょうか。

一方でインドではクリスマスはどのような位置づけなのでしょうか。インド人の大多数、約80%はヒンドゥー教です。その次に数10%のイスラム教のインド人が続きます。インドにいるキリスト教徒はたったの数パーセントなんです。ヒンドゥー教が大多数のインドにとってクリスマスは無縁の存在だと思っていました

全く宗教の異なるキリスト教のお祝いなのでクリスマスはちゃんとくるのか不安になるでしょう。果たしてインドにクリスマスはあるのでしょうか。実際にクリスマスを経験してみて、インドにクリスマスはあったのか。街の様子をレポートします。

クリスマスのインドの街並みの様子

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インドでは、日本と同じように、お祝い事としてではなく、1つのイベントとしてクリスマスを楽しんでいるという印象を受けました。インドも日本と同じく1イベントとしてのクリスマスという立ち位置だと思います。

実際にショッピングモールに行ってみると、大きなツリーが立っており、たくさんの人がそのツリーの周りで写真をとっていました。モール全体にクリスマスのデコレーションがされており、日本ほどきれいなイルミネーションではなかったものの、ライトアップされ幻想的な雰囲気でした。

多くのインド人はそこでセルフィーをしたり、家族で写真を撮っていたりと思い思いの日々を過ごしていました。

また、小さな子供が遊ぶことができるトランポリンや小さな列車、空気でふくらませた滑り台が登場し、子供たちは夢中で遊びまわっていました。

日本と同じような光景を目にすることができ、同じくインドも1つのイベントとしてクリスマスを楽しんでいるんだなと実感することができ安心しました。

「インドにもクリスマスはあるぞ~!!」

それでもやはり、大多数のインド人には無関係なクリスマス

一方でやはり大多数のインド人(中間層以下)もしくは、強くヒンドゥー教を信仰している人にとっては全く無関係であることが見て取れました。私がいたモールは高所得の中間層のインド人達が集まるモールだったことも要因かもしれません。今年のクリスマスイブとクリスマスは土曜日と日曜日であったにも関わらず、少し、モールを離れたところに行くと、いつも通りの普通の生活をしているインド人が大多数でした。ある一定以上の少し裕福な家庭ではクリスマスをお祝いするのですが、そのほか普通のヒンドゥー教徒にとってはクリスマスなどただの1日にすぎづ、普通にいつも通りの生活をしていました。

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南インドの方ではキリスト教を信仰するインド人が多く、教会で聖歌を合唱してお祝いがされていたみたいです。まったくキリスト教ではない人も参加していたみたいで、イベント好きのインド人の性格が手に取るように見えます。

最後に

インドのクリスマス事情を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。やはりインドでも同様にクリスマスは1イベントとして楽しまれていました。

筆者が住んでいるシェアハウスではインド人、エジプト人、日本人でクリスマスパーティーを開催しました。初めてシークレットサンタというプレゼント交換会をしたのですが、とても盛り上がりました。

名前の書かれた紙が入った箱から、一枚引き、その人のためにプレゼントを買います。当日まで誰からプレゼントをもらうかわからず、誰からもらったかを発表するのもその人次第というまさに(シークレット)サンタさんからのプレゼントといったコンセプトのプレゼント交換会でした。

皆、ユニークなプレゼントを選んでいて面白かったです。やっぱりイベントは盛り上がるし、何より楽しいので、インドでも1イベントとしてもっとクリスマスが確立されていくと面白そうだなと思います。なんといっても人口が12億人もいるので、家族によっていろいろなクリスマスの楽しみ方がでてくるのだろうなと思うと楽しみでしかたありません。

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