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【神すらカオス】インドのぶっとんだ神々5選!

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インドの人口の80%もの人たちが信仰しているヒンドゥー教は、ぶっとんだ神々による神話が有名です。地方などによって人気の神々が異なりますが、インドのどの地域でも共通して絶大な人気を誇る神がいます。今回はそんなインドで大人気な神5柱を紹介します。インドに留学される方はぜひ覚えて、インド人との会話のネタにしてみてはいかがでしょうか。

インドの人口とヒンドゥー教に関しては次の記事を参照して下さい。
参考記事:インドの人口が2030年までには世界1位になる!?
    【国民の93%】インドのヒンドゥー教とイスラーム教の特徴

創造の神・ブラフマー

世界はブラフマーが作ります。三最高神の1人で、宇宙に何もない時代に、まだ姿を表していないブラフマーは水を創り、水の中に自らが入った黄金の卵(ヒラニヤガルバ)を置きました。卵の中に1年間入り、成長したブラフマーは卵を半分に割り、両半分から天地を初めとするあらゆる物を創造しました。1年で世界を創ってしまう彼の仕事の早さには、中国の建築業界もびっくりです。

ブラフマー

破壊の神・シヴァ

世界はシヴァによって破壊されます。三最高神の1人で、私的1番クレイジーな神です。ビシュヌが維持した世界が間違った方向に向かっていったらシヴァがその世界を破壊します。住所はヒマラヤの頂上で、踊りが大好きですが、彼が踊ると宇宙が崩壊します。額には第3の目があり、キレるとここから灼熱の炎をだします。そんなずばぬけた破壊性能をもつシヴァを周りの神はちょっと引いていて距離をおいています。

シヴァ

維持の神・ビシュヌ

世界はビシュヌによって維持されます。三最高神の1人で、ブラフマーが創った世界を維持します。世界のメンテナンスをするためなのかは分かりませんが、ビシュヌは3歩で世界1周できる能力を持っています。さらにビシュヌが、暴れん坊GODシヴァと敵対した場合、「シヴァは戦闘不能になる」というチート特殊能力持ちです。

ビシュヌ

シヴァの1番妻・パールヴァティー

シヴァを愛し、シヴァに愛された女神。最初はパールヴァティーの片想いで始まった恋でした。シヴァは彼女のことを見向きもしませんでしたが、パールヴァーティーがシヴァ以外の男に触れないという苦行を行ったところ、その想いがシヴァに響き結ばれることになりました。そんな一途な女神パールヴァーティーですが、鬼嫁としても知られていて、あのシヴァですら逆らえなかったと言われています。いつの時代も嫁強しですね。

パールヴァティー

商売の神・ガネーシャ

仕事・学問・お金に関することは全てガネーシャが担当しています。ガネーシャはシヴァの息子です。ガネーシャの頭が象である理由がクレイジーで有名です。シヴァが妻のパールヴァティーとお風呂に入ろうとしたところをガネーシャが邪魔をしたとして、実の息子であるガネーシャの首をはね、その辺にいた象の頭を代わりに付けたからです。シヴァ鬼畜&適当。

ガネーシャは日本でも「夢をかなえるゾウ」というタイトルの本が大ヒットしたので、知っている方も多いと思います。あの本にでてくるガネーシャと、実際の神話にでてくるガネーシャは若干性格が異なります。神話でのガネーシャはずるがしこい、癇癪持ち、嫉妬深い性格です。とは言ってもガネーシャは障害を取り除き、福を招く神様とされているため、インドの至るところでガネーシャの絵や像を見かけます。

ガネーシャ

まとめ

ヒンドゥー教の神々はいかがだったでしょうか。意外ととっつきやすく、個性的な神様が多いことがわかっていただけたかと思います。インドのクレイジー伝説は神話が作られた古代インドから始まっていたんですね。ちなみに僕の推しメンはシヴァで、シヴァの話でインド人と盛り上がり仲良くなりました。Thank god。

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