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生きる力を身に付けるには?大学生や高校生がインドに来るべき理由!

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インドに住んでおよそ1年になりますが、時に諸用のために東京に帰ってくることがあります。インドから日本へ。飛行機でたったの9時間しか離れていない国から国の移動ですが、改めて大きな違いを感じます。まだ滞在して数日間ですが、まじかよ!と思うことも少なからずありました。本記事では筆者が感じたインドと日本の違いについて触れていきたいと思います。

日本は最高です

前提として筆者は日本が大好きで日本が世界で最高の国だと思っています。そして今回の帰国で改めて日本という国は素晴らしいと再認識させられました。空気はきれいだし、ご飯は美味しい、大都会の東京ですら騒音は少ない。電車は時間通りに来るし、コンビニは24時間空いてる。日本に着いてから何度”最高だ”という言葉と口にしたことでしょう。

インドと日本の違い

インドの交通ルールはあってないようなもの?

インドあるある5選!インドに住んだらこんなこと当たり前だよ?でも書いたとおり、インドでは日本人には考えられないことが当たり前に起こります。

交通ルールや運転マナーもその一つで、大きな違いを感じる一つです。インドにおいて交通ルールというのはあってないようなものです。片道4車線ほどある大通りを普通に逆走します。割と普通に逆走します。ハザードを点滅させながら「ちょっとすみません」的な感じを出しつつちゃんとスピード出して走りますからね。今でこそ「まあ、あるよね」と受け入れていますが、たまにタクシーが高速道路で逆走しようとした時はさすがに叫びました。

筆者が住んでいる近くには大通りがありますが、それを渡るには一定の勇気がいります。もちろん日本では車も人も信号機に従って行ったり来たりしますが、インドでは信号機はあってないようなものと思って道を渡っています。最近では交通ルールの取締りが強化されて罰金が重くなっていますが、とは言えまだまだ浸透していない感が否めません。取り締まる側の警察も仕事してるんだかどうなんだかわからない状態。これを見るとインドのモラル向上はまだしばらく時間がかかりそうだとため息が出てしまいます。

最高だからこそ日本を出た方が良い

何度も繰り返しますが、日本は最高です。何も気にしなくてもある程度の水準の暮らしが出来てしまう。東京などの大都市だとなおさらです。しかし、日本は最高だからこそ一度日本を出るべきだと思います。というのは、この不自由ない環境にい続けてしまうことは自分自身で生き抜く力、考える力が養いにくいという点ですごくリスクだと思うんです。

特に高校生や大学生といった思考力が最も付くと言われている年齢で、ただの座学だけでなく実生活の中で課題を見つけてそれに対して自分の考えを持ちアクションを取るというのは日本ではなかなか難易度が高い。長い時間をかけて課題が少ない、見つかりにくいですから。もちろん、インドのような比較的不便な国に来たからとそれが習得できるとは限りません。しかし、そのきっかけとなるネタはたくさんあるのではないでしょうか。

また、日本を客観的に見て最高だと認識することも大切だと思います。日本の何がどう最高なのか、それは他と比較して初めて知ることになります。逆にここは足らないよねと気づくことも多々あるでしょう。周りと調和する(しすぎる)ことが良しとされる日本とは違い、自分の意見をしっかり主張できる教育を受けているインド人と話すことは、衝撃を受けると思います。グイグイ押し通す系の人は煙たがられる日本の社会ですが、意見がないのは何も考えていないということ。彼らの思考の量と自分のそれの差にはいつも愕然とさせられます。

まとめ

是非、若いうちに便利過ぎる日本を一度飛び出して、不便な中で自分がどう生きていけるのか、どれだけのことを考えられるのか、そして行動できるのか。世界の大国と比べた時に自分の現在地はどこにあるのかというのを感じてほしいです。もちろん、日本は最高ということも再認識してほしいと思います。

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